N°0828 Sold* ダイヤモンド ローチュス型リング/アンティークジュエリー

こちらの作品は販売済となりました、ありがとうございました。

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フランス、19世紀後期のアールヌーヴォー期のアンティークジュエリーをご紹介致します。
当時の宝飾メゾン「レオン・ヴァゲル」作と推察される指輪で、リングの内径に刻印と作品番号2262の彫刻があります。
指輪は18金製で、オールドカットのダイヤモンドがプラチナのフレームにセットしてあります。

フランスの18金製アンティークジュエリーのダイヤモンド指輪

指輪には、ダイヤモンドを囲むように宝飾師による「ローテュス(睡蓮)」の模様を彫金で施し、金にはパチネ(古色を付けるなどの色変化)仕上げをしています。
このデザインは古代エジプトのローテュス文様です。

古代エジプトでは、増水期に花開く睡蓮を生命の象徴とみなし、夕方に沈み翌朝再び水面に出て開花する姿は再生のシンボルでもありました。

生命の泉 浮き彫り 古代エジプト

 

また、睡蓮の花の登場する創世の古代神話があり、原初の泥土の中から生まれた睡蓮から、世界を創造する神の子が『美しい少年の姿で』現れたという伝説があります。
歴史的にこの文様は、シルクロード経由で遠く日本まで到達しています。

女性にも男性にも素敵なアンティークジュエリーの指輪です。

※ メゾン・レオン・ヴァゲル
19世紀後期フランスの重要なジュエラーの一つである。彫金や優雅な曲線を描くアールヌーヴォー様式のジュエリーを創作し、貴族階級や富裕な大ブルジョワ階級の御用達であった。20世紀初頭に書かれたフランスの著名な19世紀宝飾辞典にもその名を連ねている。

青い睡蓮とパピルス アビドス(古代エジプト)の浮彫り

フランス 19世紀後期
メゾン・レオン・ヴァゲル -attribute
素材: ダイヤモンド・18金・プラチナ
サイズ:L1.15cm
リングサイズ:18~19
Sold*

Ring
France late 19th century
Material: Diamond, 18K gold, Platinum
Size: L1.15cm
Ring size: 18 ~ 19
Sold*

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