N°0150 トレフル ブローチ ルビー&エマイユ/アンティークジュエリー

フランスの19世紀末から1900年ごろの、ベルエポック期(※下記参照)のアンティークジュエリーをご紹介致します。
「トレフル」とはフランス語でクローバーの葉のことで、これは2枚のトレフルを並べたデザインで、ピンとチェーン付ブローチです。

葉は18金フレームで、象牙色の部分はエマイユ製で、銀フレームでダイヤモンドが飾ってあり、9石のルビーは18金フレームです。

ピンとチェーンがついており、女性ならニットやドレスへ、男性はこのようにジャケットの襟へ着けられる、程よいサイズのアンティークブローチです。

9石のルビーはリズミカルな配置で、葉はふっくらと丸みをつけて象牙色のエマイユを施してあります。

幸運を運ぶと言われるラッキーチャームのトレフルが重ねてあるのも、ありそうでない、アンティークジュエリーならではのデザインです。

※ ベルエポック期_時代名称

ベルエポックとは、フランス語で「美しき良き時代」の意味で、19世紀末から1910年代のパリを中心に花開いた文化芸術の時代を指す。
19世紀中頃のナポレオン3世皇帝時代から発展した産業革命によって、経済が隆盛し、パリへは世界中から富豪が集まった。その注文に答えるように芸術家、建築家、宝飾家、作家、研究者などが各分野で活躍の場を与えられ、都市文化が栄えるようになった時代。
1914年に第一次世界大戦が始まると沈静するが、その後の1920年代には復活し「レ・ザネ・フォル」狂乱の時代と言われるモダンな時代が始まり、「アール・デコ」スタイルに変化していく。

フランス 19世紀末〜1900年頃
素材:ルビー・ダイヤモンド・銀・18金・エマイユ
サイズ:3.2cm 2.0cm
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Brooch
France: late 19th century-1900
Material: Ruby, Diamond, Silver, 18K Gold, Enamel
Size: 3.2cm 2.0cm
Price : Please contact us ▽

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