N°0990 ダイヤモンド ピアス フランス アンティークジュエリー

フランス、ベル・エポック期のアンティークジュエリーをご紹介致します。ベル・エポック期(※下方参照)とは、19世紀末から1910年代の、フランスの華やかな時代を言います。
これはプラチナフレームへダイヤモンドを連ねたピアスで、上部のダイヤモンドは直径約4.2mm、白く透明度の高い石が使われています。

下方の細長いドロップ型フレームには、各4石のダイヤモンドがセッティングしてあります。
4石の周囲も全てダイヤモンドで敷き詰めてあり、トップのダイヤモンドと下方のドロップ型の間には、フレーム付ダイヤモンドがセッティングしてあり揺れる作りです。
ロングタイプの

輝くダイヤモンドのデザインの上、このピアスの最も美しいところはプラチナフレーム全てに彫刻がほどこされていることです。

フレームの両側の側面全てと、トップのダイヤモンドフレームの周囲にも同じ彫金を施しています。
プラチナは他の金属に比べ硬質なため彫刻が難しく、高度な技術をもつ宝飾師だけができる彫金装飾で、当時でも質の高い宝飾工房で作られていた証です。

透明感溢れ、光輝くダイヤモンドをセットした、長さ5.2cmの耳元で揺れるロングピアスは華やかでシック、

ダイヤモンドピアスを着けた女性

アンティークジュエリーならではの細かいプラチナ彫金とオールドカットの深い輝きが魅力の、フランスのダイヤモンドピアスです。

◯ ベルエポック期_19世紀末-20世紀初期_フランス
ベルエポックとは、フランス語で「美しき良き時代」の意味で、19世紀末から1910年代のパリを中心に花開いた文化芸術の時代を指す。
19世紀中頃のナポレオン3世皇帝時代から発展した産業革命によって、経済が隆盛し、パリへは世界中から富豪が集まった。その注文に答えるように芸術家、建築家、宝飾家、作家、研究者などが各分野で活躍の場を与えられ、都市文化が栄えるようになった時代。
1914年に第一次世界大戦が始まると沈静するが、その後の1920年代には復活し「レ・ザネ・フォル」狂乱の時代と言われるモダンな時代が始まり、「アール・デコ」スタイルに変化していく。

ダイヤモンドのロングピアス イヤリング/アンティークジュエリー
フランス 1900-1910年代
素材:ダイヤモンド・プラチナ
サイズ: L5.2cm x W0.8cm
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Earrings
France 1900-1910
Material: Diamond, Platinum
Size: L5.2cm x W0.8cm
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