N°0808 香りのペンダント 彫金とエマイユのアンティークジュエリー

フランス、19世紀前期の香りのアンティークジュエリーをご紹介致します。
これは1820~30年頃のシャルル10世王時代の、古代の香炉壺型の「パフューム・ペンダント」です。

18金製彫金ルビーと天然真珠 エマイユのフランスアンティークペンダント

バー型のチェーンや香炉の底に至るまで、全面に植物文様の彫金があり、白と青と黒のエマイユを施しています。
本体に4石、ペンダントパーツに1石、計5石のルビーが、チェーンには天然真珠がセッティングしてあります。
後ろ面を見ますと、蝶番がありますが、蓋を開けられるようになっており、

19世紀の貴婦人は、中へ布に染み込ませた香水や練り香水を入れ、蓋を開いては香りをたち昇らせたり、大切な宝石た手紙、愛する人の髪などを身につける入れ物として使うこともありました。

正面、

蓋の青と、底の黒のエマイユの一部に摩耗が見受けられますが、200年近く前のアンティークジュエリーで後世の修復はありません。

底の彫金には、

薔薇の花の中にルビーがセッティングしてあるところが、4ヶ所あります。

香炉壺の取っ手は蛇の形です。

1820~30年頃の彫金が見事なペンダントで、繊細な作りのアンティークチェーンや、コード紐などで着けらると綺麗でしょう。
似合うチェーンはご紹介を致せますので、お問い合わせ下さい。

フランス 19世紀第二四半世紀
素材: ルビー・天然真珠・18金・エマイユ
サイズ:L3.6cm W2.3cm H5.5cm
価格問い合わせ ▽

Pendant
France 19th century second quarter century
Material: Ruby, Natural Pearl, 18K Gold, Enamel
Size: L3.6cm W2.3cm H5.5cm
Price : Please contact us ▽

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