N°1006 Sold* ヴァンクリフ&アーペル – 薔薇 ダイヤモンド ルビー アンティークブローチ

こちらの作品は販売済となりました、ありがとうございました。

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フランスのジュエラー「ヴァンクリフ&アーペル」の1930年代後期から1940年代のアンティークジュエリーをご紹介いたします。

ふわりと咲いた薔薇のブローチで、18金製の台座に、ルビーと、プラチナフレームでダイヤモンドをセッティングしており、サイズは横4.5cm、縦3.7cmです。

ルビーはカリブレカットでレールセッティング、ダイヤモンドは全てオールドカットで、中央のダイヤモンドは直径6mmのサイズです。

正面だけでなく、横や下からもご覧ください。
固い金属で作っているにもかかわらず、花びらの柔らかさを感じるくらい、ふんわりとした印象の仕上げです。

縁取りの石のグラデーションと滑らかなセッティングに加え、瑞々しい露のように、花弁にダイヤモンドとルビーをセットしたデザインセンスも、グランサンク(五大宝飾店)のひとつであるヴァンクリフ&アーペルならではと言えるでしょう。

留め具は鉄砲式でしっかりと留まり、ヴァンクリフ&アーペルのサインは後面に見られます。

立体感のある、高い宝飾技術と卓越したデザイン力が凝縮した作品です。

正面に、少し斜めにといろいろな角度で着けやすい形で、薔薇の香りに満ちたアンティークブローチです。

( ※ 着用イメージ )

 

◯ ヴァンクリフ&アーペル_Van Cleef & Arpels ジュエラー_宝飾商

1906年にアーペル兄弟と義理の兄弟のヴァンクリフによって創立したパリのジュエリー・メゾン。創業一族はもともとダイヤモンド商で、プラチナへ、ダイヤモンドをはじめとした宝石を使った繊細で優雅なデザインのジュエリーには定評がある。1925年パリ装飾美術博覧会では金賞を受賞し、王侯貴族や世界中の富豪を顧客に持つ。
特に1910年から1920年代のアール・デコ期前後には、パリのトップクラスのメゾンとして君臨した。
1920年代のアール・デコ様式にも素晴らしいジュエリーを残し、1930年の貴金属のバニティバッグ「ミノディエール」の命名もこのメゾンで、パーティバッグ、パウダーケース、腕時計など小物のデザインにも注力し、「ミステリーセッティング」の覇者となるなど、宝飾の歴史に残る作品を作り続けている。パリ1区のヴァンドーム広場22番地に本拠を置き、ロンドン、ニューヨークなど世界の都市へ支店を出した。1940年代以降もパリやニューヨークの社交界、世紀の結婚で有名なウィンザー公爵夫人といった顧客を持ち、現在もパリのトップジュエラーとして続いている、フランスの代表的な宝飾商の一つである。

フランス 1930-1940年代 
ジュエラー:ヴァンクリフ&アーペル
素材: ルビー・ダイヤモンド・18金・プラチナ
サイズ: L4.5cm W3.7cm
Sold*

France, 1930s-1940s 
Jeweler: Van Cleef & Arpels
Materials: Rubies, Diamonds, 18k Gold, Platinum
Size: L4.5cm W3.7cm
Sold*

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