N°1079 帝政ロシア期 オパール・アンティークペンダント
帝政ロシア期のアンティークペンダントをご紹介いたします。
洋梨をかたどったのオパールに、蝶々をセッティングしたチェーン付のペンダントです。
オパールへは、銀フレームにダイヤモンドとルビーで飾った蝶々のセッティングがあり、トップの18金の葉には、緑と赤のエマイユをつけ、銀フレームでダイヤモンドをセッティングしています。

オパールは縦60mm、幅30mmのサイズで、青から水色、紫から緑へと、万華鏡のような遊色の石です。
「遊色 - ゆうしょく/プレイ・オブ・カラー」とは、オパールの色が光の向きによって変化し、虹色に輝いて見えるオパール独特の色彩で、他の宝石には見られない独特の色と輝きのことです。
当時でもこの大きさで、このような遊色のあるオパールは大変貴重でしたから、カットすることなしに、石の大きさを十分に生かしこのペンダントへ作られました。

ダブルチェーンで、2石のオパールが両側にセットしてあり、

フレームはクローズドセッティングで、

裏面には放射状の彫刻があります。

当時の帝政ロシアの刻印が、バチカン部分にあり、チェーンの後ろ側には開閉する留め具があります。
オパールは、炎にも似た輝きをもち、まるで生きているかのようで、モネの絵「睡蓮」のように多種多様な色をふくみ、まさに精霊が宿っているような宝石です。

神秘的なブルー系のオパールが印象的な、帝政ロシア期のアンティークペンダントです。
帝政ロシア 19世紀後期
素材: オパール・ダイヤモンド・ルビー・エメラルド・エマイユ・18金・銀
サイズ: L6.0cm W3.0cm チェーンL52.5cm
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Pendant
Emperor Russia late 19th century
Material: Opal, Diamond, Ruby, Emerald, Enamel, 18K gold, Silver
Size: L6.0cm W3.0cm Chain L52.5cm
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