N°1328 オークの枝 天然真珠 ダイヤモンド 18金製 ヘッドドレスアンティークジュエリー

19世紀中期のフランス、ナポレオン3世皇帝時代のアンティークジュエリーをご紹介致します。
葉と果実のドングリを飾ったオークの枝は18金製で、葉は銀にダイヤモンドを、ドングリの帽子には細かい彫金文様をつけ、実に天然真珠をセットしています。葉の後ろ面は全て18金製で、枝の下方には〝 絆・約束 〟のシンボルのリボン結びがあります。

オークの一枝 天然真珠 ダイヤモンド 18金製 ヘッドドレスアンティークジュエリー

天然真珠は洋ナシ型の粒ぞろいで、艶やかな珠を使っています。
ヨーロッパで〝 妖精の出入り口 〟と言われるオークをモティーフにした当時のヘッドドレスの一種のヘアオーナメントで、このように18金製のセキュリティ付きのブローチピン式になっています。

中央のピンに加え両側に支えるU型で弾力をつけたピンの作りで、質の高い宝飾工房による作りです。
長さ5.3cm、幅2.2cm 、厚み1.0cmのサイズで、ピンの通るニットなどでしたらブローチとして着けていただけます。

葉はダイヤモンドのある表側は銀製ですが、後ろ面は全て18金製です。

19世紀、ヘッドドレスにはさまざまな種類がありました。
正装用には王冠、ティアラ、ディアデムなどがありますが、これは飾りヘアピンとしてのヘアオーナメントです。

ヘアオーナメントをつけたオーストリア皇后エリザベート 19世紀

オークはギリシャ神話のジュピター神の聖木で、永遠の命(不死)のシンボルとして、またヨーロッパでも古くから森にあった自然の木で、紀元前のケルト文化の時代から守護の木で、「妖精の出入り口」と呼び幸福の木として大切にされてきました。
その上オークの葉は丸みのある凹凸が特徴で、果実の形も綺麗なので装飾のモティーフに見られ、このようなジュエリーにも作られました。

下方の〝 絆・約束 〟のリボン結びは、お守りとして着ける人の幸福を約束する意味があります。ヘッドドレスとして、ブローチとしてもお使いになれる、フランスの19世紀中頃のアンティークジュエリーです。

フランス 19世紀中期
素材: ダイヤモンド・天然真珠・18金・銀
サイズ:L5.3cm W2.2cm D1.0cm
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Head jewelry _ Brooch
France Middle 19th century
Material: Diamond, Natural pearl, 18K gold, Silver
Size: L5.3cm W2.2cm D1.0cm
Price : Please contact us ▽

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