N°0176 ルビー指輪 フランス王政復古時代

フランス、19世紀前期のルビーの指輪をご紹介いたします。
1820年代から1830年代のフランス王政復古時代のアンティークジュエリーです。

正面は縦17mm、幅14mmのサイズで、オーバル型のルビーは約1カラットで、18金のフレームへセットしています。

周囲は宝飾師が彫金で仕上げた透かしのフレームへ、ダイヤモンドをセッティングしています。

透かし細工とダイヤモンドの装飾は、リングの両横まであり、続くリングは18金製で線と植物紋の彫金があります。

ダイヤモンドを飾ってある台座の表面は銀、裏面は18金製で、融点の違う金属をフランスならではの宝飾技法で融合させたつくりです。


王朝好みの細やかな装飾で、エレガンスと豪奢さのあるフランスのアンティークリングです。

◯ フランス王政復古時代_19世紀前期_シャルル10世王_ルイ18世_ルイ・フィリップ王

1814年のナポレオン1世皇帝の失脚後、1830年まで続いたブルボン王朝による立憲君主制。
まずルイ18世が復位した。ルイ18世は18世紀前期のルイ15世の孫で、兄はルイ16世、1755年にヴェルサイユ宮殿で誕生する。逝去後の1824年に弟のシャルル10世が続いた。シャルル10世王はマリーアントワネットとも仲良く、もっとも王らしい王と言われる。
1830年までの王政期には、18世紀のブルボン王朝様式やマリーアントワネット好み、中世、ルネサンス時代様式が復活し、ネオ・ゴシック、ネオ・ルネサンスといった工芸美術が流行する。1830年にはオルレアン王朝のルイ・フィリップ王が即位し1848年まで在位した。
一般には、1814-1848年を「フランス王政復古時代」と呼ぶ。

フランス 19世紀前期
素材:ルビー・ダイヤモンド・18金・銀
サイズ:L1.7cm W1.4cm
リングサイズ:10-10.5
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France, early 19th century
Material: Ruby, Diamond, 18K Gold, Silver
Size: L1.7cm W1.4cm
Ring size: 10-10.5
Price : Please contact us ▽

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