2/12(木)マリー・アントワネット - おすすめ展覧会

今、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館で開催中、そしてチケットはソールドアウトとなっている「マリー・アントワネット スタイル」展が、今夏から秋に横浜美術館へ巡回します。
ルーヴルアンティークでも好んでご紹介をしている18世紀後期の繊細優雅な王朝様式が特徴で、当時のドレスや、宝飾品の展示もあります。
豪奢と悲劇の生涯により、歴史に名を残した稀有な王妃のスタイルをご覧になってみられてはいかがでしょうか。
V&A美術館の インフォメーションはこちらへ どうぞ。

マリー・アントワネット王妃 トリアノン宮 フランス 18世紀 ルーヴルアンティーク アンティークジュエリー
( マリー・アントワネット王妃 1783年 ヴィジェ=ルブラン画 ヴェルサイユ トリアノン宮蔵 )

 

「マリー・アントワネット・スタイル」
会期:2026年8月1日(土) – 11月23日(月・祝)
会場:横浜美術館
横浜美術館 専用ウェブサイトへ

ニュースレターVol.71 配信

本日、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 71 》を配信いたしました。
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真珠とルネサンス - おすすめ展覧会

アンティークジュエリーやオブジェと、その歴史やフランスにまつわる展覧会をご案内いたします。
「ルネサンス - 再生」、つまり古を再び見出した人間の感性を凝縮したふたつの展覧会と、この夏、大阪に来日する真珠のイヤリングの絵画の展覧会です。
少し先ですが、今年の楽しみにアートの計画を立ててみられるのはいかがでしょうか。

⚪︎ フェルメール《真珠の耳飾りの少女》

2026年夏、大阪へ再来日いたします。
オランダの17世紀中期の画家フェルメールの作品で、オランダのハーグにあるマウリッツハイス美術館から、今回は大阪のみの展示です。
当時の見事な天然真珠に会いに行かれてはいかがでしょうか。


会期:2026年8月21日(金) – 9月27日(日)
会場:大阪中之島美術館
2月に詳細の公開があります。
※ 休館日など詳しくは以下のウェブサイトをご確認ください。
大阪中之島美術館 専用ウェブサイトへ

真珠についてのコラムへ  ▷  n.67 マテリアルの手帖 2 真珠

⚪︎ ルーヴル美術館展 ルネサンス

パリのルーヴル美術館よりルネサンス時代の50作品が来日します。中でもレオナルド・ダ・ヴィンチの「美しきフェロニエール」は初来日で、当時の雰囲気が伝わってくる女性像からルネサンスの時代性を感じられる展覧会です。

会期:2026年9月9日(水)- 12月13日(日)
会場:国立新美術館
開館時間:10:00 – 18:00
※ 休館日など詳しくは以下のウェブサイトをご確認ください。
国立新美術館ウェブサイトへ

ルネサンス時代 フランス フランソワ1世王 ルーヴルアンティーク アンティークジュエリー&オブジェ
( ※ ダ・ヴィンチをフランスへ招き、フランス・ルネサンスの開祖となったフランソワ1世王 ルーヴル美術館蔵 )

 

フランソワ1世についてのコラムへ ▷  n.68 ルネサンスとフランスと 

⚪︎ 生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ

日本人で唯一パリ・オートクチュール正会員として活躍したデザイナー森英恵の大回顧展です。ファッションを通じ日本文化を世界へ、時を超えた今も新鮮です。
そして森英恵のシンボルといえば蝶、そしてジュエリーではブローチ。アンティークジュエリーも好みだったようで、ジャケットやニットの襟もとに、いつもブローチが輝いていました。

会期:2026年4月15日(水)- 2026年7月6日(月)
会場:国立新美術館 企画展示室1E
開館時間:10:00 – 18:00
※ 休館日など詳しくは以下のウェブサイトをご確認ください。
国立新美術館 専用ウェブサイトへ

絹織物 江戸時代 森英恵 ルーヴルアンティーク アンティークジュエリー&オブジェ
( ※ 蝶と牡丹紋 絹織物 江戸時代)

2026年 新春のご挨拶

明けましておめでとうございます。
旧年中はご愛顧をいただきましてありがとうございました。本年も皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

2026年 新春のご挨拶 丙午 ルーヴルアンティーク アンティークジュエリー&オブジェ

さて令和8年は午年、
そのうえ今年は60年に一度の丙午です。
古中国の暦では、火の印が重なることから太陽のようなエネルギーが満ちる年とされ、また古来より馬は、飛躍や成功のシンボルです。
日本では左馬は福が舞い込むといわれ、古代ギリシャ神話では、馬車で天を翔ける太陽神アポロンは光の象徴ですし、古代ローマ皇帝の騎乗像は、2000年を経た今でも平和を収めるシンボルとなっています。

そんな馬にあやかりエネルギー満ちる年へ、
数百年、ときには数千年を超えて、人がものに宿る力に魅せられ、今に受け継がれているアンティークジュエリーやオブジェをご紹介していきたく存じます。

※ 画像のカメオはこちらです。
N°1230 ゼウス神と海のトリトン 

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