N°1236 18世紀 愛の鳥ペンダント インタリオ付アンティークジュエリー

18世紀中期、ルイ15世(1730~1760年)時代のフランスのアンティークジュエリーをご紹介致します。
トップにパート・ド・ヴェール製の鳥2羽、リングと台座は18金製で、底部にインタリオをセットしたペンダントです。
パート・ド・ヴェールはフランス語でガラス工芸の一種の技法で、練りガラスとも言われます。18世紀当時、フランスのオルレアンまたはヌヴェールにパート・ド・ヴェール工房がありました。

18世紀のアンティークジュエリーペンダント

オワゾー・ダムールとフランス語で言われる様式で、ラブバード、愛の鳥を意味します。台座には「IMITONS LES」のフランス語があり、意味は「この鳥達と同じ事(キス)をしましょう。」です。
チェーンを通すリングには彫金があります。

底には水晶のインタリオをセッティングしてあり、モティーフは古代神話の半獣神・牧神、愛のシンボルである「フォーヌ」です。
インタリオは透明な水晶で、セット位置の奥の位置に紅の彩色があり表からは紅く見える作りです。

1700年代フランスのパート・ド・ヴェール工房でも、このペンダントのようなジュエリーはごくわずかに注文品として作られ、

その上台座にインタリオをセッティングするという凝った作りは、非常に贅沢で貴族的なもので、希少なジュエリーでもあります。
拡大画像でご覧いただいていますが、実物は高さ2.3cmの小さく愛らしい鳥のアンティークジュエリーです。
18世紀風に細いチェーンやリボンでお着けになると素敵です。

フランス 18世紀中期
素材: パート ド ヴェール・18金・水晶
サイズ:H2.3cm x W1.35cm x D1.05cm
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Pendant
France  mid-18th century
Material : Glass, 18K Gold, Crystal
Size : H2.3cm x W1.35cm x D1.05cm
Price : Please contact us ▽

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