5/13(土)ニュースレターVol.46 配信
5月13日(水)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 45 》を配信いたしました。
今回は4作品のサイト新掲載のご案内です。
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ゴールデンウィーク期間の営業について - ご案内
期間中は下記にて営業をいたします。
4月26日(水)- 28日(金) 12h00 -19h00
4月29日(土)11h00 -16h00
(上記期間はご予約優先の場合もございます。事前にご希望来店日時をお問い合わせフォーム、メール、電話にてご一報いただけますと幸いです。)
5月3日(水)- 5日(金)休業
5月6日(土)より通常営業(毎週水〜土曜日12h30-18h30)いたします。
休業期間中のメール対応はしておりますのでご利用ください。留守番電話へのお返事や発送手配は6日(土)からいたします。
ご面倒をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
《 2023年4月 プルミエール展 》 - パリ新着ジュエリー
Exposition de Bijoux et d’Objets d’Art
アンティークジュエリー&オブジェ コレクション
プルミエールとはフランス語で「最初」のことです。
この度下記の日程にて、今年初にパリから届く新着コレクション展を開催いたします。
期間:2023年4月26日(水) – 28日(金) 12時 – 19時 / 29日(土) 11時 – 16時
※ 事前ご予約により、27、28日は午前11時よりお越しいただけます。
新緑の季節に、密やかに輝くアンティークジュエリーとオブジェをお楽しみください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
事前にご希望来店日時をお知らせいただけますと、ゆったりとお過ごしいただけますのでお薦めいたします。
お電話( 03-5928-7021) または お問い合わせフォームからどうぞ。
ニュースレターVol.45 配信
4月12日(水)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 45 》を配信いたしました。
今回は4月のプルミエール展と、2作品のサイト新掲載のご案内です。
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極楽鳥展 by ヴァンクリフ&アーペル - おすすめ展覧会
今日はフランスのグランサンクのひとつ、ヴァンクリフ&アーペル主催の「鳥」をテーマにした展覧会をご紹介いたします。
会場は、東京大学の科学文化遺産を展示する「インターメディアテク」にて、モダンジュエリーだけでなく、当店でもご紹介をしているこのようなアンティークジュエリーの展示もあります。
つばめ ダイヤモンド サファイア アンティークペンダント・ブローチ
他には、
鳥と蛇 ラピスラズリ グノーシスのインタリオ アンティークペンダント
オステルタグ・パリ – 湖の白鳥 ダイヤモンド水晶カメオ アンティークペンダント
オワゾー・ダムール 18世紀フランス開閉式アンティーク装飾時計
愛の鳥ペンダント インタリオ 18世紀アンティークペンダント
モダンではもう不可能な、宝飾技法やデザインのアンティークジュエリーにくわえ、オブジェや絵画も多数あり、まるで鳥の楽園にいるような見応えのある展覧会です。
展覧会の様子をこちらの動画でもご覧いただけます。(2分6秒 音が出ます♪)
桜咲く季節に、お近くの方も東京へお越しの方も、お運びになってみてはいかがでしょうか。
インターメディアテク開館十周年記念特別展示『極楽鳥』展
会期:2023年1月20日 – 5月7日 開館日時・利用案内へ
会場: インターメディアテク 3F 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 KITTE
▷ インターメディアテク ウェブサイト へ
ニュースレターVol.44 配信
3月14日(火)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 44 》を配信いたしました。
今回は、2作品の新掲載のアンティークジュエリーと、今のパリ・フォト「今日のClick!」を載せています。
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ODAコレクション展 - おすすめ展覧会
世界的な椅子研究家、織田憲嗣氏のODAコレクションを紹介する「ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展」が3月1日から日本橋高島屋で始まります。
北海道の織田家には、まるでデザイナーの家具や調度品が日常に使われ、コレクションには椅子だけで1400点があるそうです。
織田氏は、このように話しています。
「良いものは人に振る舞いを求める。より丁寧に、より美しい暮らしが実現する。」
「ものを買うならば、その時最高の物を選ぶ。吟味し、苦労して手に入れたものは、大事にする。手入れして使い続ける。そうして愛着が生まれ、深まっていく。」

今回の展示会では、70人を超えるデザイナー家具や食器など300点超や、世界唯一の現存品であるイージーチェアが展示されます。
「ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展 」
会期:2023年3月1日(水) – 21日(火)
会場:日本橋高島屋
▷ 日本橋高島屋 ウェブサイト へ
巡回情報:名古屋4月20日 – 5月7日 / 大阪 8月9日 – 20日
ルーヴル美術館展 愛を描く - おすすめ美術館
今、ルーヴル美術館に展示されていた絵画が、発送準備され、パリから日本へ旅立とうとしています。
その作品群は、3月1日より東京の国立新美術館にて「愛を描く」をテーマにした展覧会へ届きます。
好きな音楽を聞く、苦手だった小説を読んでみる、見たことのない映画を観る…など、時間とエネルギーはかかりますが、そうやって時をかけたものはインスタントではない喜びがあるかもしれません。
春のはじまりに、「ルーヴル美術館展 - 愛を描く」で五感を満たしてみませんか。

初日の3月1日には、ルーヴル美術館館長のローランス・デ・カール氏の講演があります。
デ・カール氏はオルセー美術館館長として美術館ブームを作った立役者として、一昨年ルーヴル美術館館長に抜擢された方です。
詳しくは展覧会ウェブサイトをご覧ください。この展覧会は初夏に京都へ巡回します。
「ルーヴル美術館展 愛を描く 」
会期:2023年3月1日(水) – 6月12日(月)毎週火曜日休館 ※ただし3月21日(火・祝)・5月2日(火)は開館、3月22日(水)は休館
開館時間:10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室1E(〒106-8558東京都港区六本木7-22-2)
▷ 国立新美術館 ウェブサイト へ
巡回情報:京都市京セラ美術館、2023年6月27日(火)- 9月24日(日)
アンティークジュエリーの素材辞典「ペルピニャンガーネット」 - 新掲載
アンティークジュエリーの素材辞典へ、「ペルピニャンガーネット」について掲載いたしました。
ルーヴルアンティークにてお取り扱い作品の、宝石や貴金属といった素材をご案内している アンティークジュエリー辞典 素材 のページからご覧ください。

ニュースレターVol.43 配信
1月25日(水)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 43 》を配信いたしました。
今回は、2作品の新掲載のアンティークジュエリーと、今のパリ・フォト「今日のClick!」を載せています。
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ニュースレターVol.42 配信
1月4日(水)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 42 》を配信いたしました。
今回は、新掲載のアンティークジュエリー、コラムのご案内と、今のパリ・フォト「今日のClick!」を載せています。
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新春のご挨拶
2023年、明けましておめでとうございます。
旧年中はご愛顧をいただきましてありがとうございました。
令和5年は卯年、
兎は走るのが早く、跳躍力に優れることから飛躍の年と言われ、古中国の伝来では、植物が大きくなり緑広がる時期とされています。
ヨーロッパでは、愛らしい姿が好まれ、また多産なことから豊かさのシンボルとして、アンティークジュエリーにもたびたび登場しています。
そんな兎にあやかり、皆様にとって今年がより良い年となりますよう、心より願っております。
年始は1月4日(水)12h30から開店いたします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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