2023年

冬季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、12月29日(金)- 1月4日(木)はお休みをいただきます。
年末は12月28日(木)まで、年始は1月5日(金)12h30- からの営業となります。
休業期間中は、メール対応はしておりますのでご利用ください。なお、お返事が少し遅れる場合もございますのでご了承ください。
留守番電話メッセージへのお返事や送付手配は5日(金)から対応をいたします。
ご面倒をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ノエル展へのお礼

11月22日(水)- 12月2日(土)に開催の、2023年ノエル コレクション展が閉幕いたしました。
こちらのページの下方へ、皆様へのメッセージを掲載いたしました。

ニュースレターVol.51 - 配信のお知らせ

11月8日(水)、《 ルーヴルアンティーク通信 Vol. 51 》を配信いたしました。
今回は、11月22日(水)から開催のアンティークジュエリー&オブジェのコレクション展、2023年ノエル展のご案内 です。

ニュースレターVol.50 - 配信のお知らせ

10月26日(木)、《 ルーヴルアンティーク通信 Vol. 50 》を配信いたしました。
今回は、ホームページ新掲載の2作品をご紹介しています。
ニュースレターでは、新着のアンティークジュエリー&オブジェや、展示会のご案内など最新情報をお届けしています。ご登録は こちらのニュースレター登録フォーム からどうぞ。

当店のミュージアムピースについて - お知らせ

9月14日(木)、《 ルーヴルアンティーク通信 Vol. 49 》を配信いたしました。
今回は、ホームページ新掲載の2作品とコラムをご紹介しています。
ニュースレターでは、新着のアンティークジュエリー&オブジェや、展示会のご案内など最新情報をお届けしています。ご登録は こちらのニュースレター登録フォーム からどうぞ。

カタログの「イヤリング・ブレスレット・時計」に掲載中の、天然真珠を敷きつめた懐中時計と同様のものが、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館に保存されています。
下のページの最下方で内容をご覧いただけます。

N.1224 天然真珠 懐中時計 ペンダント/アンティークオブジェ 

ルーヴルアンティーク ヴィクトリア&アルバート 美術館 ミュージアムピース 天然真珠 懐中時計

永遠の都 ローマ展 - おすすめ展覧会

秋の始まりに、9月16日(土)より、東京都美術館で開催の「永遠の都 ローマ展」をご紹介いたします。
「すべての道はローマへ通ず」と言われ、2000年を超え、今なお世界中の人々を魅了する古代都市ローマ。
この展覧会では、ローマ市内の丘にあるカピトリーノ美術館から、たくさんの所蔵品が日本を訪れます。
展示のなかでも希少な作品に、海外へは滅多に出されたことのない古代の「カピトリーノのヴィーナス 」像があります。別名、恥じらいのヴィーナスと呼ぶこの像は、古今東西、美術品や宝飾品に大きな影響を与えています。

古代ローマ遺跡 / マルクス・アウレリウス帝彫像 ローマ・アルテンプス宮蔵 東京都美術館 永遠の都ローマ展 - お薦め展覧会 ルーヴルアンティーク アンティークジュエリー&オブジェ専門店
(古代ローマ遺跡 銅版画 / マルクス・アウレリウス帝彫像 ローマ・アルテンプス宮蔵)

 

ほかには彫刻、絵画、モザイク 、デッサンなど古代都市ローマにまつわる作品が満載です。
当店でもご紹介している、アンティークジュエリーやオブジェにも多く見られるデザインやモティーフを見つけに、お出かけになってみてはいかがでしょうか。

「永遠の都 ローマ展」
会期:2023年9月16日(土) – 12月10日(日)
開館時間:9:30~17:30、金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
休館日:月曜日、9月19日(火)、10月10日(火) ※ただし、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開室
会場:東京都美術館 / 東京都台東区上野公園8-36
▷ 東京都美術館 ウェブサイト へ
巡回展:福岡市美術館  2024年1月5日(金) – 3月10日(日)

ニュースレターVol.49 配信

9月14日(木)、《 ルーヴルアンティーク通信 Vol. 49 》を配信いたしました。
今回は、ホームページ新掲載の2作品とコラムをご紹介しています。
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《 2023年8月 ドゥーズィエム展 》 - パリ新着ジュエリー

Exposition de Bijoux et d’Objets d’Art
アンティークジュエリー&オブジェ コレクション

期間:2023年8月25日(金) – 26日(土) 12時 – 19時 / 27日(日) 12時 – 15時30分
※ 事前ご予約により、26、27日は午前10時30分よりお越しいただけます。

ドゥーズィエムとはフランス語で「二つ目の」を意味します。
この度上の日程にて、今年2回目のパリから届く新着コレクション展を開催いたします。

一足先に秋の気配を感じるアンティークジュエリーとオブジェをお楽しみください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

事前にご希望来店日時をお知らせいただけますと、ゆったりとお過ごしいただけますのでお薦めいたします。
お電話( 03-5928-7021) または お問い合わせフォーム からどうぞ。

ニュースレターVol.48 配信

8月11日(金)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 48 》を配信いたしました。
今回は、8月の新着展と、ホームページ新掲載の2作品をご紹介しています。
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8月 夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、8月9日(水)- 8月12日(土)はお休みをいただきます。
期間中のメール対応はしております。
お返事が少し遅れる場合もあるかもしれませんが、ご利用くださいませ。
なお、留守番電話へのお返事、ご購入品のお受け取りや配送は、通常営業の8月16日(水)から対応をいたします。ご面倒をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

サムライのおしゃれ - おすすめ展覧会

※ 下の画像は当店でご紹介のブトン・ド ・コル(明治期)です。詳しくはお問い合わせください

明治時代の実業家、岩崎弥之助のコレクション「静嘉堂文庫美術館」にて開催の「サムライのおしゃれ」をご紹介いたします。
展覧会は6月17日(土)から7月30日(日)で、刀の飾りや印籠、根付などの江戸時代の武家文化ではぐくまれた美術工芸品を見ることができます。
江戸時代の刀装具や武家装束の細工物は、主に明治以降に、ヨーロッパやアメリカの美術愛好家、ジュエラー達にコレクションされ、ジュエリーのモティーフにもなっているほどです。
また職人達は、高度な技術を生かした創作をし西欧に輸出していました。

日本の美術工芸は、16世紀半ばに南蛮貿易によりヨーロッパへ紹介されて以来、羨望の的です。
本展では、重要文化財の屏風で江戸時代の装いを見ることができるうえ、国宝の茶碗「曜変天目」の展示もあるそうです。
初夏の今、日本の見事な細工を楽しむのはいかがでしょうか。

「サムライのおしゃれ - 印籠・刀装具・風俗画 – 」
会期:2023年6月17日(土) – 7月30日(日)
休館日:月曜日、7月18日(火)(7月17日(祝)は開館)
会場:静嘉堂@丸の内 (明治生命館1階)
静嘉堂文庫美術館 ウェブサイト へ

ニュースレターVol.47 配信

6月24日(土)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 47 》を配信いたしました。
今回はサイト新掲載2作品をご案内いたします。
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6/17にお問合わせのN.M様へ - 重要なお知らせ

この度はソートワールとロングチェーンネックレスについて、お問い合わせをくださりありがとうございます。
返信をいたしましたところ、メールアドレスの間違いのため返送されてきました。
お手数をお掛けいたしますが、再度、メールアドレスを お問い合わせフォーム よりお知らせください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

ニュースレターVol.46 配信

5月13日(水)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 46 》を配信いたしました。
今回は4作品のサイト新掲載のご案内です。
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ゴールデンウィーク期間の営業について - ご案内

期間中は下記にて営業をいたします。

4月26日(水)- 28日(金) 12h00 -19h00
4月29日(土)11h00 -16h00
(上記期間はご予約優先の場合もございます。事前にご希望来店日時をお問い合わせフォーム、メール、電話にてご一報いただけますと幸いです。)
5月3日(水)- 5日(金)休業
5月6日(土)より通常営業(毎週水〜土曜日12h30-18h30)いたします。

休業期間中のメール対応はしておりますのでご利用ください。留守番電話へのお返事や発送手配は6日(土)からいたします。
ご面倒をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

《 2023年4月 プルミエール展 》 - パリ新着ジュエリー

Exposition de Bijoux et d’Objets d’Art
アンティークジュエリー&オブジェ コレクション

プルミエールとはフランス語で「最初」のことです。
この度下記の日程にて、今年初にパリから届く新着コレクション展を開催いたします。

期間:2023年4月26日(水) – 28日(金) 12時 – 19時 / 29日(土) 11時 – 16時

※ 事前ご予約により、27、28日は午前11時よりお越しいただけます。

新緑の季節に、密やかに輝くアンティークジュエリーとオブジェをお楽しみください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

事前にご希望来店日時をお知らせいただけますと、ゆったりとお過ごしいただけますのでお薦めいたします。
お電話( 03-5928-7021) または お問い合わせフォームからどうぞ。

ニュースレターVol.45 配信

4月12日(水)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 45 》を配信いたしました。
今回は4月のプルミエール展と、2作品のサイト新掲載のご案内です。
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極楽鳥展 by ヴァンクリフ&アーペル - おすすめ展覧会

今日はフランスのグランサンクのひとつ、ヴァンクリフ&アーペル主催の「鳥」をテーマにした展覧会をご紹介いたします。
会場は、東京大学の科学文化遺産を展示する「インターメディアテク」にて、モダンジュエリーだけでなく、当店でもご紹介をしているこのようなアンティークジュエリーの展示もあります。

つばめ ダイヤモンド サファイア アンティークペンダント・ブローチ

フロマン=ムーリス – 葡萄・鳥と蛇 アンティークブローチ

他には、

ルビーを咥えた鳥 エメラルドの翼 アンティークブローチ

鳥と蛇 ラピスラズリ グノーシスのインタリオ アンティークペンダント

宮廷の鳥 18世紀のモザイクアンティークリング

オステルタグ・パリ – 湖の白鳥 ダイヤモンド水晶カメオ アンティークペンダント

オワゾー・ダムール 18世紀フランス開閉式アンティーク装飾時計

愛の鳥ペンダント インタリオ 18世紀アンティークペンダント

モダンではもう不可能な、宝飾技法やデザインのアンティークジュエリーにくわえ、オブジェや絵画も多数あり、まるで鳥の楽園にいるような見応えのある展覧会です。
展覧会の様子をこちらの動画でもご覧いただけます。(2分6秒 音が出ます♪)

桜咲く季節に、お近くの方も東京へお越しの方も、お運びになってみてはいかがでしょうか。

インターメディアテク開館十周年記念特別展示『極楽鳥』展
会期:2023年1月20日 – 5月7日  開館日時・利用案内へ
会場: インターメディアテク 3F  東京都千代田区丸の内2丁目7−2 KITTE
▷ インターメディアテク ウェブサイト へ

ニュースレターVol.44 配信

3月14日(火)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 44 》を配信いたしました。
今回は、2作品の新掲載のアンティークジュエリーと、今のパリ・フォト「今日のClick!」を載せています。
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ODAコレクション展 - おすすめ展覧会

世界的な椅子研究家、織田憲嗣氏のODAコレクションを紹介する「ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展」が3月1日から日本橋高島屋で始まります。
北海道の織田家には、まるでデザイナーの家具や調度品が日常に使われ、コレクションには椅子だけで1400点があるそうです。
織田氏は、このように話しています。

「良いものは人に振る舞いを求める。より丁寧に、より美しい暮らしが実現する。」

「ものを買うならば、その時最高の物を選ぶ。吟味し、苦労して手に入れたものは、大事にする。手入れして使い続ける。そうして愛着が生まれ、深まっていく。」

スカンジナビアンアンティークデザイン 流ーヴルアンティーク アンティークジュエリー&オブジェ専門店
( ※ 画像はアンティークのスカンジナビアンデザイン資料より、展覧会とは関連しません。)

 

今回の展示会では、70人を超えるデザイナー家具や食器など300点超や、世界唯一の現存品であるイージーチェアが展示されます。

「ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展 」
会期:2023年3月1日(水) – 21日(火)
会場:日本橋高島屋
▷ 日本橋高島屋 ウェブサイト へ
巡回情報:名古屋4月20日 – 5月7日 / 大阪 8月9日 – 20日

ルーヴル美術館展 愛を描く - おすすめ美術館

今、ルーヴル美術館に展示されていた絵画が、発送準備され、パリから日本へ旅立とうとしています。
その作品群は、3月1日より東京の国立新美術館にて「愛を描く」をテーマにした展覧会へ届きます。

好きな音楽を聞く、苦手だった小説を読んでみる、見たことのない映画を観る…など、時間とエネルギーはかかりますが、そうやって時をかけたものはインスタントではない喜びがあるかもしれません。
春のはじまりに、「ルーヴル美術館展 - 愛を描く」で五感を満たしてみませんか。

(アモルの標的 フランソワ・ブーシェ 1758年)

 

初日の3月1日には、ルーヴル美術館館長のローランス・デ・カール氏の講演があります。
デ・カール氏はオルセー美術館館長として美術館ブームを作った立役者として、一昨年ルーヴル美術館館長に抜擢された方です。
詳しくは展覧会ウェブサイトをご覧ください。この展覧会は初夏に京都へ巡回します。

「ルーヴル美術館展 愛を描く 」
会期:2023年3月1日(水) – 6月12日(月)毎週火曜日休館 ※ただし3月21日(火・祝)・5月2日(火)は開館、3月22日(水)は休館
開館時間:10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室1E(〒106-8558東京都港区六本木7-22-2)
国立新美術館 ウェブサイト へ
巡回情報:京都市京セラ美術館、2023年6月27日(火)- 9月24日(日)

アンティークジュエリーの素材辞典「ペルピニャンガーネット」 - 新掲載

アンティークジュエリーの素材辞典へ、「ペルピニャンガーネット」について掲載いたしました。
ルーヴルアンティークにてお取り扱い作品の、宝石や貴金属といった素材をご案内している アンティークジュエリー辞典 素材 のページからご覧ください。

ペルピニャンガーネット フランス南西部ペルピニャン地方産出のガーネット。フランスとスペインの境にあるピレネー山脈をはさんだスペイン側のカタルーニャ地方の文化歴史を象徴する宝石で「カタルーニャのダイヤモンド」とも呼ばれる。 ペルピニャンガーネットが採掘されたのは、18世紀半ばから1920年代にかけてで、いまではもう採掘されることはない。 宝石の色は深いピンクがかった赤ワイン色で、真紅、ピンク系の赤、ボルドーワイン系の赤などのいくつかの色がみられる。  フランス アンティークジュエリー ルーヴルアンティーク アンティークジュエリー&オブジェ専門店
(※ 画像のジュエリーは資料です。)

ニュースレターVol.43 配信

1月25日(水)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 43 》を配信いたしました。
今回は、2作品の新掲載のアンティークジュエリーと、今のパリ・フォト「今日のClick!」を載せています。
ニュースレターでは、新着のアンティークジュエリー&オブジェや、展示会のご案内など最新情報をお届けしています。ご登録は こちらのニュースレター登録フォーム からどうぞ。

ニュースレターVol.42 配信

1月4日(水)、《 ルーヴルアンティーク ニュースレターVol. 42 》を配信いたしました。
今回は、新掲載のアンティークジュエリー、コラムのご案内と、今のパリ・フォト「今日のClick!」を載せています。
ニュースレターでは、新着のアンティークジュエリー&オブジェや、展示会のご案内など最新情報をお届けしています。ご登録は こちらのニュースレター登録フォーム からどうぞ。

新春のご挨拶

2023年、明けましておめでとうございます。
旧年中はご愛顧をいただきましてありがとうございました。

令和5年は卯年、
兎は走るのが早く、跳躍力に優れることから飛躍の年と言われ、古中国の伝来では、植物が大きくなり緑広がる時期とされています。
ヨーロッパでは、愛らしい姿が好まれ、また多産なことから豊かさのシンボルとして、アンティークジュエリーにもたびたび登場しています。
そんな兎にあやかり、皆様にとって今年がより良い年となりますよう、心より願っております。

年始は1月4日(水)12h30から開店いたします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新春のご挨拶 2023年 ルーヴルアンティーク アンティークジュエリー&オブジェ 専門店 フランスアンティークジュエリー
( ローマンモザイク 18世紀 )

 

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